ウェブマガジン カムイミンタラ

ウェブマガジン カムイミンタラ について

下に知りたいことが載っていない場合は、カムイミンタラ編集室までお問い合わせください。[ メッセージ

ウェブマガジン カムイミンタラとは
ウェブマガジン カムイミンタラの見方は
著作権について
表記の違いについて
リンクしたい
上手にプリントアウトしたい
^-^ このマークは何ですか
記事の検索はできますか
写真の水色の枠は何ですか


“ウェブマガジン カムイミンタラ” とは?

 “カムイミンタラ”は、(株)りんゆう観光が 1984年1月から2004年1月の通巻120号まで隔月で編集・発行を続けてきた北海道の風土・文化誌です。

 “ウェブマガジン カムイミンタラ”サイトは、2005年8月1日からカムイミンタラ誌のウェブ公開版として運営しています。
  まず、印刷物として発行してきたカムイミンタラ120号分の 『特集』 と 『ずいそう』 をデータベース化して公開しています。(カムイミンタラ アーカイブズをご覧ください)キーワード検索など、印刷物にはなかった機能もご提供しています。
  また、通巻121号以降はウェブマガジンとして、 『特集』 と 『ずいそう』 を隔月掲載しています。

●特集
北海道につながりの深いテーマを毎号取材して、豊富な写真を交えて紹介してきました。“ウェブマガジン カムイミンタラ”でも、小さめですが写真を取り入れながら掲載しています。

●ずいそう
思い思いに趣向を凝らした随想を毎号2、3つずつ掲載しています。


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“ウェブマガジン カムイミンタラ” の見方は?
 “ウェブマガジン カムイミンタラ”で公開している記事は、画面で読むほか、ご家庭やグループで是非自由にプリントしてお読みください。大量配布や営利目的での配布はご遠慮ください。
 また 、ご希望の号を、小冊子に製本する用意もあります。詳しくは、カムイミンタラ編集室((株)りんゆう観光 内)までお問い合わせください。
 内容・執筆者の情報は各発行当時のままですので、現在の情報と異なる場合がございます。ご了承ください。


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著作権については?
 当サイトおよび冊子カムイミンタラで配信される『特集』の著作権は、(株)りんゆう観光とカムイミンタラ編集室に帰属します。また、当サイトおよび冊子カムイミンタラで配信される『ずいそう』の著作権は、(株)りんゆう観光、カムイミンタラ編集室、そして執筆者に帰属します。記事に含まれるのはテキスト、画像、イメージ素材等、配信している全ての内容です。

 これらの著作物は、非営利的使用・引用に限り許可できるものです。ただし使用・引用する場合は、あらかじめ(株)りんゆう観光内のカムイミンタラ編集室までご連絡ください。また、使用・引用の際は著作権関係を明記していただくことが前提となります。

 上記の許可範囲内である場合は、ご家庭やグループで自由にプリント配布してお読みください。大量配布や営利目的での無断配布はご遠慮ください。

 個人でプリントし簡易冊子にするヒント(▼「上手にプリントアウトするには」をご覧ください)は、個人や非営利グループでお読みになる場合を想定して紹介しています。


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印刷冊子とWEBページでの表記に違いがあるのは?
 カムイミンタラ編集室では、執筆者や内容に出てくる固有名詞など尊重する意向ですが、既存の印刷物をウェブ公開する際に、どうしてもパソコンで表示できない文字を使用している場合、印刷物と異なる表記にする場合がございます。

●外字・機種依存文字など、意味を損なわない範囲で類字に置き換えます
●漢字に意味を持った語句の場合、ひらがなに崩しかっこ書きで漢字の説明を加えます
●その他、一番執筆者の意図が伝わるように考え対応いたします

 これらの点についてご了承ください。


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“ウェブマガジン カムイミンタラ” にリンクしたいのですが?
 ありがとうございます。
  “ウェブマガジン カムイミンタラ”では、北海道の文化資料や読み物を掲載するサイト、あるいは北海道の文化・風土についての貴重な情報・記録をインターネットを通じて社会に役立てようとの趣旨に共感するみなさんと、広く繋がっていきたいと考えています。たくさんのリンクをお待ちしています。

 当方へのリンクは、事後でも構いませんのでご一報くだされば嬉しいです。
 よろしければ下のバナーをお使いください。

   
個別ページへのリンクも可能ですが、バナーを使うときはトップページ(http://kamuimintara.net)へのリンクをお願いします。

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上手にプリントアウトするには?
 当サイトでは、1つの記事を1ページとして開くことができますが、各号に表紙をつけて簡易冊子の様にすることができます。その方法をご紹介します。

* 表紙をつける場合、用紙のサイズはA4縦サイズが最も読みやすく適切です。


1.表紙をプリントしましょう

[トップページ] に [カムイミンタラを読む] というコーナーがあります。
このメニューから表示したページの左欄に、[表紙]のサムネイルが表示されます。
この表紙サムネイルをクリックすると、各号の表紙ページへジャンプします。
希望の号の表紙ページをプリントしてみましょう。

 一覧例

2.各号の内容をプリントしましょう

それぞれの号は1つの『特集』といくつかの『ずいそう』から構成されています。
[表紙]ページから、各号に掲載されている特集とずいそうを表示し、順にプリントします。

   表示例
が特集、がずいそうの記事を表しています。
は記事に関係する他のサイトです。

         ↓
         ↓ プリントアウト!
         ↓


表紙と各内容がプリントできました。
   プリントアウト例  

3.ホチキスでできあがり!

これで1冊分の材料がそろいました。ホチキスでとめて雑誌風の1冊が完成です。

*表紙以外のページは、プリントアウトしたときに読みやすい書体や背景色になるようCSS(カスケーディングスタイルシート)を使用しています。ブラウザによって多少表示が異なります。ご了承ください。
*表紙の左右がちょん切れるようでしたら、プリント時の[余白]を調節してみてください。


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記事の下についている ^-^ このマークは何ですか?
  特集やずいそうを終わりまで読んでいくと、一番下にニッコリ顔のマークのボタンがついています。ご存知でしたか?



  このボタンは、それぞれの読みものについて 「読んだよ」 「素敵な内容だったよ」 というあたたかい『声』を、あなたに代わってカムイミンタラ編集室に届けてくれるボタンです。カムイミンタラ編集室ではこのニッコリ顔を「ボイスプッシュ」と呼んでいます。

 感想文をわざわざ送るほどじゃないのだけれど「良いね、コレ」とニッコリすることがあったら、あなたも是非ボイスプッシュ!してください。

 感想などを送ってくださる方は、[メッセージ]からどうぞ。


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記事の検索はできますか?

 ハイ、これまで公開した記事をいくつかの項目で検索することができます。

 [トップページ]に以下のようなリンクがあります。そちらからご利用ください。
検索


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写真に水色の枠がついているのと、ついていないのがあるようですが?

 記事についている挿絵写真には、水色の枠がついていることがあります。
 水色の枠が ついている写真は、クリックして拡大表示するとことができます。


 新しく思いついたアイデアなので、比較的古い記事にはこの機能がありません。
 また、ブラウザによって上手く拡大表示されない場合があります。ご了承ください。


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(C) 1984-2010 Rinyu Kanko  All rights Reserved. http://kamuimintara.net/

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