1988年07月 通巻27号 を表示しています |
![]() | ∥この号を読む∥ ![]() 香月 洋一 ![]() 小松 瑛子 ![]() 山谷 正 ∥表紙について∥ 亀田半島と砂州でつながった陸繋島で牛の寝そべった姿に似ている函館山は、市内のどこからもその山容を楽しむことができます。もっとも間近に見えるのは市役所の屋上。元町界隈の協会や瓦葺の屋根越しに見える風景もよく、全山の稜線を見たいときは五稜郭展望塔や東山の丘陵から、海峡を渡るフェリーや茂辺地トンネルを超えたあたりからは、海に落ちる西側の断崖を望むことができます。(函館港中央埠頭から望む) |
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