ウェブマガジン カムイミンタラ
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1988年11月 通巻29号
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自然とともに生き続ける人間のかかわりを伝える活動は 住民に科学する心と文化をはぐくんでいます
斜里町立 知床博物館
斜里町
旅
中山 素水
生きていること
長田 俊子
永山岳讃ありがとう
池上 恵三
∥表紙について∥
知床連山の主峰羅臼だけ(1660.7メートル)は沖積世に噴火したコニーデ型火山。古い地層から新しい地層、安山岩などの溶岩やさまざまな噴出物が観察できます。また標高1350メートルの羅臼平のロックガーデン、険しい岩石の山頂は東に国後島、北にオホーツク海、南に羅臼港と根室海峡を見渡す360度の景観はすばらしく、知床博物館の今週の自然観察会はこの山でおこなわれました。
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